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10年前と現在における日本とアメリカの企業、時価総額ベスト10(後編)

前編では、日本の現在と10年前の日米の上場企業時価総額について見ていきました。
今回はアメリカです。

アメリカの時価総額ベスト10(2007年3月末)IT10年前と現在における日本とアメリカの企業
1.エクソンモービル 4282億ドル
2.ゼネラル・エレクトリック 3636億ドル 
3.マイクロソフト 2729億ドル
4.シティグループ 2540億ドル
5.AT&T 2462億ドル
6.バンク・オブ・アメリカ 2281億ドル
7.プロクター・アンド・ギャンブル 1992億ドル
8.ウォルマート 1936億ドル
9.アルトリアグループ 1843億ドル
10.ファイザー 1787億ドル

1位〜10位を合計すると2兆5488億ドル。
(1ドル110円換算で約280兆円)

現在(2017年4月)
1.アップル※ 7595億ドル
2.アルファベット※ 5805億ドル
3.マイクロソフト 5079億ドル
4.アマゾン・ドット・コム※ 4327億ドル
5.バークシャー・ハサウェイ※ 4118億ドル
6.フェイスブック※ 4100億ドル
7.エクソンモービル 3415億ドル
8.ジョンソン・アンド・ジョンソン※ 3379億ドル
9.JPモルガン・チェース※ 3118億ドル
10.ウェルス・ファーゴ※ 2761億ドル
※10年前にない企業

同じく1位〜10位を合計すると4兆3697億ドル。
(1ドル110円換算で約480兆円)
時価総額のベスト10は約1.82兆ドル(約200兆円)増加傾向です。
ものすごい増加ですね。

顔ぶれを見ると、IT企業が中心となっている様子が良くわかります。アップル、アルファベット、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、フェイスブック・・・特にこの5社はスマートフォン、PCなどで日常的に使っている方も多いのではないでしょうか。

1位のアップルはスマートフォンの火付け役となり、成長が鈍化されたとの見方もあるが、登山に例えるとまだ3合付近だとされる声もあります。

5位にランクインしているバークシャー・ハサウェイ率いるウォーレンバフェット氏がアップル株を昨年末の2倍に買い増したのが判明してます。

2位のGoogleを傘下にもつアルファベットは、人工知能(AI)を活用し、自動運転でも覇者を狙っております。

4位のアマゾン・ドット・コムは、トップのジェフ・ベゾス氏が宇宙ビジネスを展開するなど新ビジネスに進出しております。

ランク外の企業でも多くの企業が存在し、新陳代謝が進んでおります。

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