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親の介護を考える

女性の生き方を応援するブーケフルーリーです。
「女性」と一言でいうと、聞く方によって、イメージする「女性」が違いますよね・・・きっと。
言っている立場の私でも語る時々でイメージする「女性」は違うのです。
なかでもそのイメージする「女性」の年齢層というものは、ここ数年でかなり変わってきました。

仕方ないです。
私も女性として年々、歳を重ねている訳で、その時々で、興味や関心度の高いものや気にしなくてはならない事柄が当然ですが変わってきたからです。
皆さんはどんなことに興味があって、今後どんな準備が必要だと感じていますか?

まもなく50歳になる私が今、最も関心があるのが、「親の介護」です。
79歳になる、実家で一人暮らしの母が、自宅で火事を起こしてしまったのがきっかけです。

火事で実際に被害が出たのは家のベランダだけで、近隣の家に燃え移ったり人がケガをしてしまうようなことにはならなかったのが、本当に不幸中の幸いです。
また実家も私の自宅も東京都内なので、火事の知らせを警察から受けた私はすぐ駆けつけました。
近隣には翌日お詫びをし、警察や消防署の方々との話も立ち合い、火事で燃えたものの後処理の仕方も役所で確認し、、、、

一見、もう全て片付いたように思えますが、これで終わりではありません。
この火事がきっかけで、これから先のことこそが私たち家族の問題なのだということが露呈されることになりました。

ここ数年の母の言動や、足腰の状態から、介護を受けるべき時がきたなということは感じていました。
ただ、妹夫婦や私達家族との同居を強く拒んでいましたし、もともと周りに気を遣うのが苦手な母は、おしゃべりする友達も持とうともしませんでした。

デイサービスの利用を進めたこともあったのですが、そもそも、
「介護とか支援とか受ける気はないから放っておいてくれ!!」
という反応をする母で、1人でも楽しく生活している風に見受けられる時もあったりで、私も、深くは考えることなく楽観的に、放ってました。

が、やはり、介護が必要なんですね。
妹も私も仕事を持っているし、同じ都内とはいえ、片道1時間以上はかかる距離に住んでいるし。
ちなみに介護が必要な人に対して、誰が介護をしているかの割合は、調査でこのような結果が出ています。

親の介護を考える
※厚生労働省「国民生活基礎調査の概況」平成25年より

また同じ調査で、同居で介護している男女別の割合を見てみると、
男性が31.3%、女性が68.7%という結果であることが分かっています。

んー。
真剣に考えて進めなくてはいけない時が本当にきたんですね。。。

これから日々ちょっとずつですが、然るべき場所と人に聞きながら、調べながら、
私達に合った方法を求めていきたいところです。

親の介護を考える 手

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