Plants Blog

イギリスのEU離脱

6/23にイギリスの国を挙げての選挙(国民投票)が行われました。
ご覧になった方も多いと思います。

投票前は、残留派と離脱派が拮抗しており、やや残留派がリードしておりました。
しかし、投票結果は離脱派が勝ちました。

その翌日、世界での株式市場は暴落し、株式市場の5%の下落、金額にすると1日で300兆円以上が失われたと報道されました。

ものすごいインパクトですよね。

EU離脱
念願だった経済圏での統合、統一を目指して現在のEUが出来上がりましたが、税金の負担、移民問題、経済格差など様々な問題がでて、自分達を取り戻したい流れにより、今回のような流れに繋がったと言われております。

この後、新しい政権後に離脱に向けての交渉がスタートされていきます。

今回の流れを受けて、オランダ、スペイン、ギリシャ、スコットランド等様々な国や地域で独立の動きがでてきそうです。

その時、通貨の価値はどうなるのか?

やはり、信用がある通貨に流れて行くと思われます。
ユーロ、ポンドに比べて米ドルの需要がでてきております。
イギリスのポンドは、米ドルに対して30年ぶりの安値をつけるに至りました。
世界中でドルの需要が増しているのですね。

イギリスで起きたことが世界に繋がっている、お金を通じて世界が見えてくる・・・
このような事が実感出来る出来事だと思います。

これからどんな影響が出てくるのか注目していきたいですね。

関連記事